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TOP HAT

2018/11/07
●「TOP HAT]
場所 シアターオーブ
作者・作曲 アーヴィング・バーリン
演出 マシュー・ホワイト
キャスト 坂本昌行(ジェリー) 多部未華子(デイル) 益岡徹(ホレス) 朝海ひかる(マッジ) 屋良朝幸(アルベルト) 浅野和之(ベイツ)

TOP HATをみてきました。すごくすごく楽しかった。ダンスも歌もよかったし、アール・デコな衣装や美術もすてきだった。

まず、特筆したいのは、多部ちゃんん頑張り!
多部ちゃんの舞台はいくつかみているけれど、今まではストレートプレイだったし、まさかこんなに踊れるところまで仕上げてきたのはすごいなぁと思った。あのキャスト陣の中で遜色なくついていっていたもの。
歌も高音部の伸びとか音程の若干の不安定さはあるものの、かなり頑張っていたと思う。
最初、金髪のかつらをつけた彼女は誰??(多部ちゃんのことを、すっかり失念していたので)って思う程、なりきっていたと思う。

坂本くん、益岡さんは安定したダンス歌、坂本くんはタップもよかった。
朝海ひかるさんは、初めて拝見したけれど、おそらく元宝塚なんだろうなと感じさせる(実際そうみたいだけど)安定っぷり。

そして、よかったのが屋良君と浅野さん。
浅野さんは、本当に好きです。普通の、お父さん、おじさんから、今回のように癖のあるコミカルな役柄も裏切られることなくばっちりで。
やらっち、ジャニーズの舞台では何度もみているけれど、外部の舞台では初めてだったけれど、今回のような狂言回し的ポジションはよかったなぁ。やっぱりたっぱが無いので、主役は難しい部分があるけれど、逆にこういう役柄は引き立つ。
歌はさすがの伸びのある声だったし、ダンスも本当に軽さがあって。今回のような歌も踊りもの舞台は、坂本くんも屋良君も、すごくはまった題材でよさがすごく引き出されていたと思います。


舞台をみながら、この坂本くんん役、フレッド・アステアとかがやったら、まさにはまっているんだろうなと思っていたのですが、帰って確認したら、そもそもフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの同名のミュージカル映画が原作なのですね。失礼しました。(笑)




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01:14 舞台 | コメント(0)

ポール・マッカートニー FRESHEN UP

2018/11/01
ポール・マッカートニーに会いに、東京ドームに行ってきました。

まぁ、声はさすがに往年と比べると伸びが亡くなってきているけれど、元気でアンコールも含め3時間弱、元気で楽しませてくれる姿に会えて嬉しかった。
もう、毎年でもなんでもよいから、とにかくやり続けられる限り日本にもきてくださいませ。

新しいアルバムからも3,4曲やり、ビートルズ、ウイングス、ソロともろもろ取り混ぜ本当に楽しかった。

ビートルズも、ラブ・ミー・ドュー、イエスタデイ、レットイットビー、ヘイジュード、ブラックバード、レディマドンナオブラディオブラダ、バックインザUSSR、そしてアンコール終わりのゴールデンスランバーズからジ・エンドに至る流れはおなじみ、
今回フロムミートューユーとかは新鮮な気がした。
(それでも、ゴールデンスランバーズからの流れは、胸がいっぱいになる。)

私的には、ウイングスはオンタイム。
レットミーロールイット、メイビーアイムアメイズド、バンドオンザランは毎回やってくれるのが嬉しいし、今回はLet 'em In がきけたのがすごく嬉しかった。

あぁ、ほんとに楽しかった!






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01:14 ライブ | コメント(2)

日日是好日

2018/10/21
●「日日是好日」
監督 大森立嗣
キャスト 黒木華 樹木希林 多部未華子 鶴見慎吾 鶴田真由

公式サイト

先日亡くなられた樹木希林さんの遺作の1つ、「日日是好日」をみてきました。

私自身は、お茶を習ったことはなくて、外から憧れをもって眺めているだけの世界なのですが・・・・
なんていうか日本人の精神世界の美しさ、すごさを、お茶の世界を通して改めて実感させられる映画だった。

梅雨と秋雨の音の違いを感じる、掛け軸の瀧の字から清冽な滝の流れ落ちる様を感じる、ひしゃくで注ぎ入れるお湯はトロトロ、見ずはキラキラと感じる 等等・・・・
同じ風景のもとに身を置いても、同じ掛け軸をながめても、同じお茶碗を手にしても、そこから広がる世界はその人その人で大きく違う。いろいろなしつらえの中に、どのようにこまやかな自然を感じられるのか それを味わうのがお茶の世界の醍醐味なのだろうか。そしてこういうことって例えば俳句であったり、日本画であったり、禅寺の庭や建物であったり、日本文化の中にしばしばみられる洗練された様式や、いろいろなものをそぎ落としてミニマム化しいったものに共通して感じれられる美意識であったり精神世界ではないかと思う。
公式サイトに、「静かなお茶室で繰り広げられる驚くべき精神の大冒険」とあったが、まさにそういうことっていうことなんだろうなって思う。

黒木華ちゃん、好きな女優さんだし上手だと思うし、でも前髪おろしての今時の若い子役、なんて言うか普通っぽくて華にかけるよね(笑)
もう少し成長した着物姿はなかなかによいのだけれど。

樹木希林さんは、前に追悼のドキュメンタリー番組でこれを撮影していた時の様子もみていて、体調的に厳しい状況を抱えながらのこれはすごいなぁと改めて感じた。



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00:31 映画 | コメント(0)

チューリップ・フィーバー

2018/10/18
●「チューリップ・フィーバー」
監督 ジャスティン・チャドウィック
脚本 デボラ・モガー トム・ストッパード
キャスト  アリシア・ヴィキャンデル クリストフ・ヴァルツ トム・ホランダー デイン・デハーン ホリディ・グレインジャー  ジャック・オコンネル ジュディ・ディンチ

公式サイト

原作はフェルメールの世界を小説にしたいと願ってかかれたもの。それの映画化です。

17世紀前半のオランダ、修道院で育ち、後継ぎを産むことを期待され初老の富豪の商人サンツフォールトに後妻として迎えられたソフィアと、肖像画家ヤンとの恋、サンツフォールト家の使用人マリアと魚の行商人ウィレムの恋、それに当時希少なものであったチューリップの球根の投機熱が絡みある物語。

まず、何よりも画面全体がレンブラントの世界観、そしてヤンに描かれるソフィアが、フェルメールを彷彿とさせる。
そして、全体に色合いが少ない画面の中で、チューリップの白、黄色、ソフィアの衣装の青がすごく鮮やかで美しい。

そして、なんていうか、誤解からのすれ違い、綱渡りのような偽装どか、ちょっとドキドキする展開もあるのだけれど、誰が悪役ということがないところが何とも切ない。
後継ぎを産むことを期待されて、買われるように孤児だったソフィアはサンツフォールト家に迎え入れられ、恵まれた環境を与えられ、とにかく後継ぎを産まなければというプレッシャーに押しつぶされそうになっているところに、肖像画を描くために訪れた若い画家ヤンと心が通じ合うことで、どんどんヤンとの恋にのめりこむ。
でも、サンツフォールトも、決して悪役な嫌な人間ではなく、先妻を出産時に失ったことに対して未だトラウマを抱えていたりソフィアのこともすごく大切に愛していることが端々に伝わってきて、気持ちが通じそうで通じ合わないところが切なくなる。
恋愛ということでは、ソフィアとヤン、マリアとウィレムの話が表に出ているのだけれど、ソフィアとサンツフォールトとの夫婦の愛の話が何よりも切なく感じる。

あと、チューリップおそるべし。ちょうど、日本では江戸初期の頃だけれど、日本と交易していたオランダ本国ではこんなチューリップ投機で沸いたりしていたんだなぁと思う。




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23:38 映画 | コメント(0)

オトノハVol.179

2018/10/17
かなり、遅ればせですが、オトノハ

翔ちゃんもせっせとコンサートの準備にいそしんでくれているようですが、おかげ様で5人のライブに行くことができそうです。
楽しみ、楽しみ

思えば、前の10周年の時は、まだファンクラブに入って1年ちょっと。嵐ファンとしては、まだまだひよっこの頃でしたが、あれからもうはや10年、時がたつのは早いものです。



そして、もう10月に入り半分が過ぎていますが、ZEROのこと。
2006年からの村尾さんメインの体制から、10月から有働さんに変わって。

最初に有働さんの語りが入る入り方も新鮮だし、月曜日は翔くんと2人でオープニングトークをしてくれたり。
有働さんはもともと好感を持っていたし、イノッチとの掛け合いもすごく好きだったし、良い感じだなと思い見させていただいております。まぁ、ニュースなんですけれどねww

一番最初の初回、有働さんもかなり緊張していたけれど、翔くんがさすが古株?ということでよいサポートをしていたなぁと思いました。
前の体制から一人残る形となって、慣れてもいるけれど、ある種のとまどいややりにくさのようなものは無いのかなと思いましたが、なんとなく月曜日は翔くんのこなれ感が、周りを巻き込むような明るく華のある雰囲気を出していく気がしています。


これまでいろいろな取材をこなし、zeroの現場も続けてきて、例えばオリンピックの総合司会などにも、現場の選手たちとのコミュニケーションをバックにした抜群の安定感があって、着々と実績が上がっている気がします。
そして、ここで新しいZEROにも出演し続けていくにあたって、今後はどういう形を翔くんは思い描いているのかなぁ。
もちろん、アイドルが本業なわけだから、ここまででも十分すぎるほど。
でも、できる子だと思うから、ここまでかかわり続けた報道、または報道よりの情報番組の仕事(池上さんとのとかね)をどう深めたり広げたりしていくのかなぁとも思っています。
目指すというより、あたえられるものを真摯にこなすことで開けていくものであるのでしょうけれど。
でも、そこには自分の意思やビジョンも少なからずあるわけで。

そういう意味でも、今後のZEROでの翔くんの活躍をますます楽しみにしています。






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17:14 アラシゴト | コメント(0)
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