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嘆きの王冠 ホロウ・クラウン 「リチャードⅡ世」

2017/06/29
ノーチェックだったのですが、シェイクスピアの史劇を映像化したものを連作でみせる作品があるんだ という程度の認識で、全部そもそも見れる?っていう疑問を思いつつ、とりあえず1本見てみようと、時代的に一番最初に位置する「リチャードⅡ世」を見てきました。

家に帰って、よくよく調べたら、2012年、2016年にイギリスBBC制作のドラマを、劇場公開用に編集しなおしたものなんですね。
日本でも、ドラマとしてはHULUだったかでもう放映されてるんですね。

●「リチャードⅡ世」
出演 ベン・ウィショー ロリー・キニア 他
公式サイト

リチャードⅡ世とは初のご対面 (笑)
っていうか、シェイクスピアの作品ではもちろん、そのほかの小説、映画、舞台等でも接点はなかったので。

ベン・ウイショーの演じるリチャードⅡ世はちょっとエキセントリックな感じもあり、ひきつけられるキャラクターでした。
ヘンリー・ボリングブルックとの争いに敗れ、廃位させられた後、かつての自分の家臣であり今はヘンリー・ボリングブルックについた者たちの前で、ヘンリーとの間に行われる王冠をめぐるやりとり、暗殺される場面等、詩的であったり壮絶であったり、舞台で演じられる場面を想像してもゾクゾクするような感じがする。

面白かったので、全部うまくみれるとよいのだけれど。
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01:10 映画 | コメント(0)

「貴族探偵」 他2017春ドラマ

2017/06/28
このクールは結局、相葉さんの「貴族探偵」とおぐりんの「CRISIS」のみ。

まずは、「貴族探偵」から

●「貴族探偵」 フジ月9
まずは、相葉さんならびに、キャスト、スタッフの皆さまお疲れ様です。
すごく凝った作りでいろいろ楽しめる要素が多かったと思います。
特にエンディングは、映像と「I'll be there」との組み合わせがほんとにかっこよくてすてきでした。

原作は読んだことが無いのですが、原作ファンの方からは評判がよかったような。それってすごいですよね。
往々にして、原作ファンは辛口になると思うから。

で、私的には後半になるにしたがってより面白かったかなって思う。切子さんがらみの裏を貫く謎がフューチャーされて。

でも、私の個人的な気持ちでは、実は最後までなんか違和感が付きまとったんですよね。
で、なんでなんだろうって考えていたら、相葉ちゃん演じる貴族様が、クールキャラなんですよね。
今までの相葉さんのドラマや映画って、あてがきっぽいものが多かったと思うしある意味等身大のものが多かったと思う。
その中でこの貴族様は、新境地なんですよね。新境地で、かっこいいと思うけれど、でもこの貴族様のそもそものキャラクター、この21世紀の日本からも私が持つ貴族のイメージからちょっとかけ離れすぎていて、これギャグなのかなと思ったり。確かにテロップにある通り突っ込みどころ満載で見ればいいようなもんだけど、ちょっと違和感がありすぎて。そもそも、あんな感じは貴族じゃないよねって思うわけですよ。
「高貴な生まれの謎の大金持ち」くらいなら納得だけど、あの服装と貴族っていう言葉に違和感を感じてしまって。
上質のスーツとかを着てくれている方がまだよかったかなって思ったりする。

なんか私の中でそこにひっかっかっちゃったものだから、いろいろぐるぐるしていたんですよね。

でも、最後のオチで、貴族様はずっと首尾一貫美しい女性のケアをしているということに、スゴク納得で。
ある意味最後はすっきりした気持ちで見終わりました。




●「CRISI」 フジ火21
金城一紀さんの脚本で、これってSPを小栗くん×西島さんでやってみたっていうことだよねって思いながら楽しんでみてました。
でも、最後の終わり方はどうなんだ。私はてっきり翌週も続くのかと思ってみていたよ(笑)

絶対に、第2シーズンか、映画につながる感じだよね。


00:44 ドラマ | コメント(0)

パレルモ・マッシモ劇場公演「ラ・トラヴィアー」

2017/06/22
人生初の生オペラに行ってきました!

●パレルモ・マッシモ劇場「LA TRAVIATA」
場所  オーチャードホール
指揮  フランチェスコ・イヴァン・チャンパ 
キャスト  デジレ・ランカトーレ(ヴィオレッタ) アントニオ・ポーリ(アルフレード)  レオ・ヌッチ(ジェルモン)
パレルモ・マッシモ劇場 管弦楽団・合唱団


オペラ、見てみたいなという気持ちはあるけれど、お高いしあまりにも敷居が高くて・・・・と思っていたのですが、たまたま友人から優待価格でチケットを買えるんだけどというお誘いがあり。こんな機会がなければなかなか生でみるチャンスなんてないよねと思い行ってまいりました。

なんとなくのあらすじやら、耳馴染みのある曲はあったけれど、一応筋と構成だけは予習して。

結果、すごく楽しめました。

1幕は、アルフレードのアントニオ・ポーリさんのテノールはすごく素敵だけど、ヴィオレッタのデジレ・ランカトーレさんのソプラノは、きれいだけどそこまで響いてこないものだな、やっぱり2階席だからちょっと距離があるせい??なんて思ったのですが、2幕以降はデジレさんの声もどんどん艶が増して伸びてくるようでほんとに素敵でした。
そして、お父さん役のレオ・ヌッチさんのバリトンもお年とは思えない、さすがの伸び。素敵でした。

ラ・トラヴィアータの筋って、高級娼婦のヴィオレッタと田舎の堅実な家庭で育ったアルフレードが恋に落ちてヴィオレッタのお金で一緒に暮らしていたけれど、妹の結婚に外聞が悪いとアルフレードの父親のジェルモンが、ヴィオレッタに別れてくれてって交渉にきて、いろいろもめたけれどヴィオレッタは身を引くことにして、自分から別れを切り出してもとの社交界にもどったところに逆キレしたアルフレードはやってきてもとの愛人の男爵と決闘騒ぎとかになって、その後もともと病んでいたヴィオレッタの死の床に一切のいきさつを父親からきいたアルフレードが愛を誓いにやってくるけれど、ヴィオレッタは死んでしまう。。平たく言うとそんな感じで。
はっきりいうと、アルフレードは結構単細胞で自分勝手なお坊ちゃまで、ヴィオレッタも自己犠牲ではあるけれど、自分が愛していたこと、妹さんの結婚の都合で身を引いたんだということは伝えてほしいと言っていて、さらに言えば死ぬ間際に自分の肖像画をアルフレードに託して、将来の奥さんにあなたのことを愛していた女からだと渡してほしいと伝えるとか、結構自己主張も強いなと思う部分があったり・・・いろいろつっこみどころはあると思うんですよね。

でも、それでも2,3幕と震えるように響くソプラノの歌声をきいていると、思わずヴィオレッタに対して感情移入して涙がでてきてしまった。原語での上演だから、字幕見ながらなのだけど、それでも悲しさ、切なさ、そして喜びが伝わってくる歌声ってすごいなぁと感じながら聞いていました。

他の演目や、違う作曲家の作品だとまた違うと思いますが、このラ・トラヴィアータ とにかく華やかだし、お芝居の要素も多いし、途中闘牛士とジプシーの娘の踊りが入ったり、いろいろ楽しめる要素がたくさん入っていて、初心者の私にはとてもよい作品でした。


00:38 舞台 | コメント(0)

君が人生の時

2017/06/21
●「君が人生の時」
場所 新国立劇場 中劇場
作  サローヤン
演出 宮田慶子
出演 坂本昌行 野々すみ花 丸山智己 橋本淳 木場勝己 他


坂本君主演、宮田慶子さん演出の「君が人生の時」見てきました。
ものすごく出演者数が多い群像劇で、その中心にいるのは、坂本くん演じるジョー、丸山さん演じるバーの主人なのだけど。この2人がそれぞれの大人の魅力ですごくかっこよかった。

バーにやってくるいろいろな立場の老若男女に対し、一歩引きつつ、ある者へは、温かく、ある者には毅然と対する姿がそれぞれにかっこいい。特に坂本くん演じるジョーは彼自体も自分自身の在り方に対して鬱屈した感情を抱えていて、そういうことを飲みこみつつ、弱い者たちやの優しさや見守る姿勢、でもある面では感情豊かにみせる坂本くんは、宮田慶子さんのインタビューにもあったけど、坂本くん自身が持つ人としての奥行を感じさせるものがありました。

ウエスリー役のかみむら周平さんのピアノとハリー役のRON×Ⅱさんのタップもすごくよかった。
坂本くんも橋本淳さんとのかけあいでアカペラで歌う部分があって、そこは聞きごたえあり。






00:21 舞台 | コメント(0)

お誕生日おめでとう!

2017/06/17
ニノちゃん、34歳おめでとうございます。

今日は、ワクワク大阪初日、残念ながら授業にはでれませんでしたが、レポをみて、当日メンバーやセクゾくんたちからお祝いしてもらい、潤くん、相葉さんはじめ、たくさん愛あるパフォーマンスももらい、ニノちゃんよかったね!
レポをみると、あぁ一緒にお祝いしたかったなぁという気持ちでいっぱいになりますが、
東京から・・・・・・・おめでとうございます!

34歳は、映画2本の公開が続きますね。
楽しみにしています。
両方楽しみではありますが、特に「検察側の罪人」での木村くんとの共演、今まで見たこともなかった絵がみれるのかなぁと、映画ももちろん番宣も楽しみ。

あと、伝えたいのが、最近地味に←ごめん(笑) ニノさん楽しみにみています。
オンタイムでみれないので、録画してみてるのだけど、単にニノちゃんをみれるというだけでなく、結構普通にバラエティとして面白いなぁと感じています。もちろん、2週ごとに企画が変わるから、その時によりけりな部分もあるのだけれど←ごめん  でも結構楽しんでるよ。30分で軽く見れるのも良いしね。
まぁ、なによりいろんな人達と、肩の力が抜けた感じでたのしんでるニノちゃんの様子をみるにつけ、バラエティをやりたいと思っていたニノちゃんが、相葉ちゃんや翔ちゃんとはまた違う味わいでバラエティ力を上げていっているのを感じて嬉しいなって思います。

充実の34歳を!



22:54 アラシゴト | コメント(0)
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