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クレオパトラ in Cinema

2018/01/07
昨年秋にやっていたKバレエの「クレオパトラ」
映像化されたものが限定公開になっているので、見てきました。



●クレオパトラ in Cinema
(2017.10.28、10.29のオーチャードホールでの公演の収録)
制作・演出・脚本  熊川哲也
音楽 カール・ニールセン
舞台美術 ダニエル・オストリング
衣装デザイン 前田文子

クレオパトラ 中村祥子
プトレマイオス 山本雅也
カエサル スチュアート・キャシディ
アントニウス 宮尾俊太郎
オクタヴィアヌス 遅沢佑介
ブルータス 伊坂文月
オクタヴィア 矢内千夏
案内人 酒匂麗


見に行って良かった!
いわゆるきれいなホワイトバレエの世界ではなくモダン的な要素もふんだんに織り込んだ構成でした。 
何よりも、中村祥子さんに拍手!

妖艶でしなやかで官能的なクレオパトラから、悲しみに暮れる普通の女性っぽい部分までふり幅広く表現していて、これはほんとに祥子さんのために振り付けられたものだなと実感。
なかなか女性のバレエの方でもここまでのものって表現できる方は少ないのではと思ってしまうので、公演中ダブルキャストだった浅川さんがこのクレオパトラをどんな風に踊ったのか、逆に興味がわきます。

クレオパトラのための舞台ではあるけれど、クレオパトラ以外でいうとやっぱり見どころは男性のダンサーだなぁ。
プトレマイオス、カエサル、アントニウス、オクタヴィアヌスのメインどころ以外にも
案内人とか3人の官僚とか見どころがいっぱいだった。
クレオパトラ自体の振り付けも官能的ではあるけれど、どちらかといったら男性的なダイナミックさに通じる振りなので
全体がすごく繊細できれいというより、ダイナミックでより肉体の動きを感じる舞台でした。

舞台美術も素敵でした。
 


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16:42 舞台 | コメント(0)
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