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髑髏城の七人 上弦の月 

2018/02/05
●「髑髏城の七人 上弦の月」
場所 IHIステージアラウンド 
キャスト 福士蒼汰(捨之介) 早乙女太一(天魔王) 三浦翔平(無界屋蘭兵衛) 須賀健太(兵庫) 平間壮一(霧丸) 高田聖子(極楽大夫) 渡辺いっけい(狸穴二郎衛門) 粟根まこと(渡京) 村木仁(じん平) 市川しんぺー(贋鉄斎)

上弦の月、行ってきました。
これで、花鳥風月(上弦、下弦) コンプリート!!  極はあるけどね

下弦と同じ演出なのに、でている役者さんたちによって、印象がかなり変わるのはほんとに面白い。
下弦は、2,5次元感をすごく感じたけれど、上弦はポップさは感じるが、劇画チックなという印象はなかった。

まず、何よりも早乙女君の天魔王、狂気の天魔王がすごい。
今回は、狂気の早乙女天魔と、意外なほど骨太な三浦翔平くんの蘭兵衛、そして2人のちょっと倒錯の世界を垣間見させる絡みがみれたことが何より満足な感じ。

早乙女くんの天魔王は、殺陣がよいだろうなというのはもとよりの期待だったけれども、レベルが違う。
他の人達も、もちろん下弦のメンバーもかなり頑張っていて、見ていて気になるような感じはだれしもなかったけれど、動きのキレは、ちょっと比較にならない。これは刀を持ってだけでなく、体術そのものが、体の見せ方がほんとにきれいでキレがある。

そして、今回天魔王、蘭兵衛の過去をしっかり描いていることもあるが、ほんとに狂気の天魔王、早乙女くんほんとにいい感じでしたよ。
そして、翔平君の蘭兵衛が、予想以上に骨太だった。先に見に行った友達から、「シリーズ1生命力あふれる蘭兵衛」との称号をいただいていた翔平蘭兵衛だけど、ほんとその通り。
翔平くんは、もっと線が細そうな印象があったのだけど、そんなことは全然なくて。そしてその骨太感が、狂気の天魔王とすごくよいバランスだった。

福士くんの捨之介は、期待値がそもそも低かっただけに、予想以上に好演だった。
福士くんだと、なんか線が細く表層的な捨之介にならないかなってちょっと心配だったのだけど、思った以上にそんなことはなく、ちゃんと捨之介していた。

高田聖子さんの極楽大夫は、すごく好き。
そもそも羽野晶紀さんの大夫があまり好きでなかったのだけど、
聖子さんの大夫は、軽さと締めるところのバランスがよくて見ていて安心して見れる感じがあった。

須賀健太くんは、なんか大きくなったよね。すっかり大人の役で。←親戚のおばさんだよねw
がんばっていました。


これでとりあえずはコンプリート。

今までベストは
捨之介 小栗くん または変化球でサダヲさん
天魔王 森山未來くんがぶっちぎりだったけれど、今日ので早乙女君も捨てがたい。
蘭兵衛 山本耕史さんのしゅっとした蘭兵衛が好きなんだけど、翔平くんもなかなかよかった。


とこんな感じでしょうか。


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01:27 舞台 | コメント(0)
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