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グレイテスト・ショーマン

2018/02/21
外仕事が順調にお昼で終わったので、フラゲまでの間の時間つぶしにと思って思い立ち、気分で「グレイテスト・ショーマン」をみてきました。

●「グレイテスト・ショーマン」
監督 マイケル・グレイシー
音楽 ベンジ・パセック ジャスティン・ポール
キャスト ヒュー・ジャックマン ザック・エフロン ミシェル・ウイリアムズ レベッカ・ファガーソン ゼンデイヤ キアラ・セトル

公式サイ

いやぁ、めっちゃ良かった。面白かったし、歌もダンスもよかったし、揺さぶられる映画でした。

私はミュージカル映画は、好きなものと余り好きでないものがはっきり分かれる方で、
前者はレミゼラブルやレント
後者はララランド

これは、スタッフはラ・ラ・ランドの人達ときいて、どうかなぁと腰が引けていたのですが、結構評判良さそうなので(と言っても、ラ・ラ・ランドも評判は良かったわけだから、自分の好みかに関しては全くあてにならないのだけれど)、今日の気分にもあっていたし見に行きました。そして、大正解!

P・Tバーナムは実在の人物なんですね。

この映画のすごいところは、HPではオンリーワンの人達とすごく現代的に表現しているけれど、いわゆる本人達が引け目を感じていたり迫害の対象になるような身体的な特徴や、際物的な芸を見世物にすることが、物語の大きなパートを占めていて、自分自身が笑われる見世物にされるということは必ずしもプラスの感情を生むこととは限らないにもかかわらず、すごくすがすがしくエネルギーと元気がもらえる作品に仕上がっていること。
それは、オンリーワンの彼ら自身が、見世物ということをマイナスにとらえず、バーナムのショーに参加することによって、今まで居場所のない生を余儀なくされていた人達が、自分たちの居場所や家族ともいうべき繋がりを得て、自信と誇りをもって生きていく物語になっているから。
バーナム自身、最初は、ショーを、オンリーワン自身の人達のことを思って作ったわけでもなく、とにかく人々が見たことも無いようなものを見せたい、人に受けるものを作りたい それで金儲けをし、愛する家族を守りたいというところから始まっていて、そこには、これまで見たことも無いようなものを見せる新しさ面白さがあるけれど、ある種のなりふり構わない下品さのようなものも拭い去れない。けれども、バーナム自身も、貧しい中から身を起こした自分を妻の父に認めさせたいそのためには何でもするといった気持から、そもそもは家族を幸せにし、みんなが楽しめるショーを作るという初心に立ち返り、一緒にショーを作り上げる仲間の存在と大切に思うことによって変わっていく。

ヒュー・ジャックマンは、歌も踊りもみせる。良かったです。全体にもすごくよくて、これの舞台版があったら見てみたいなぁと思いました。


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01:35 映画 | コメント(0)
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