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NHL「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」

2018/05/28
ナショナルシアターライプで「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」を見に行ってきました。

●ナショナルシアターライプで「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」
作 トム・ストッパード
演出 デヴィッド・ルヴォー
キャスト ダニエル・ラドクリフ ジョシュア・マグワイア ルーク・マリンズ デヴィッド・ヘイグ

まず、一言。面白かったけれど、すごく言葉遊びあり、抽象的ともいえるような緻密な言葉の怒涛のやりとりのお芝居。
これを、字幕でみるのは、ちょっときつかった。
やっぱり日本語で聞く方が、内容は把握しやすいなあとは感じた。

ということはあった上で。

どうしても、昨秋に見た斗真と菅田くんのロスギルとの比較の中でみてしまう部分もあるのだけれど。
ローゼンクランツ役がダニエル・ラドクリフ。(斗真の役)
ギルデンスターン役がジョシュア・マグワイア。(菅田くんの役)

菅田くんと斗真のロスギルでは、斗真のローゼンクランツがもっととぼけたボケ役のような感じだったけれど、ダニエル・ラドクリフのローゼンクランツはもっと突っ込み型な雰囲気もあり、ちょっとキャラクターの印象が違った。

それから、今回のハムレットはなんか王子様然とした感じが前面にでていて(実際すごくハンサムだったし)、林遣都くんのハムレットの方がなんかぼわっとした人間っぽさが前面に出ている感じがあった。
ハムレットとロスギルとの関わりも、友達とはいいつつ今回の方がすごく関係性が薄い感じで、ロスギルはひたすら死の方向に転がっていく感じで、斗真菅田くん版の方がなんか主体性なく流されていく感が強い感じがした。

あと、より座長と旅芸人一座の役割が、今回の方がより印象的だったと思う。


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23:41 舞台 | コメント(0)
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