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オンネリとアンネリのおうち

2018/06/28
納期明けで、映画をすごく見たくって、でもめんどくさいものとか重いものは見たくなくて・・・・
ということでコレです。
もう、今日の気分にジャストフィット!
めちゃめちゃ癒されました。

公式サイト



フィンランドのマリエッタ・クレンニエミの同名の児童文学の映画化。
(原作知りませんでした)

アンネリとオンネリは、小学校中学年くらいの設定かなぁ。子どもと少女の間くらいの感じ。
とにかく、二人のおしゃまで、でも素直で、このくらいの年齢の女の子同士の密接感とか、すごく可愛くて。
さらには、彼女達が住む薔薇通り2番地のお家がなにもかもすごく可愛くて。

そして、悪い人が誰も出てこない!
もちろん、コソ泥は出てくるけれど、そもそもそんなに悪人でもない。

つっこみどころはたくさん(笑)まずは、親!
アンネリの家庭は離婚していて、親の連絡ミスで、父も母も旅行中でアンネリがいなくてもわからない。
オンネリの家は大家族すぎて、1人かけたくらいでは親が把握しきれてない。

なんていうのかな、親がこんなでいいのかとかそういうことじゃないんだろうなって思う。
だって、だからといって親子の間はほどほどにうまくいっている。
親たちから、そろそろ精神的に独立していこうとするお年頃だし。
(家をでるということではなく、親にべったりだった時期から、自分達の世界を持ち出すという意味です)
なんていうのかな・・・程よい距離感。

だから、最後のオンネリの誕生パーティに招待された親たちもびっくりしているけれど、自分達を恥じたり責めたり、ましてやオンネリアンネリを怒るわけでもなく、そのままに受け止め楽しんでいる。

だから、最後こんな映画で涙するのはおかしいけれど、あまりに平和でこうあったら楽しいよねという世界観になんか涙がでてしまった。

あと、基本ファンタジーです。

家をゆずってくれるバラの木夫人とか、プクティーナ、ノポティーナ(←これは原作もこの名前なんだろうか、訳でそうしているのかなと思ったりw)の庭とか家とか。そもそも彼女達の存在とか。それに誰もツッコミを入れずのところも。

2人のおうちは、本当にかわいくて、2人の洋服とかも可愛くて、最後極めつけは打ち上げ花火、なんとバラの形になる。これはおしゃれだったなぁ。


とにかく、癒されて、微笑ましくて。
冬に公開になる、オンネリとアンネリのふゆ も見に行こうかなと思っています。



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23:10 映画 | コメント(0)
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